昨日今日と色々荷物が届きまして
それを開封しようかと
まずGレコ劇場版2話、コロナ禍で映画館に行けず観れなかった
劇場で高トルクの活躍見たかったなぁ、、、
これは部屋のPCモニターだとあまり迫力がないのでお休みの日にリビングで見ようと思う
続いてほぼ日のMOTHERバッヂ
フランクリンバッヂとスターマンの真鍮製ピンズ
フランクリンバッヂの重さと高級感が半端ない、怖くてつけられない…
スターマンもすごくかっこいいし、つけるかどうか悩み中。真鍮の手入れもわからんし
とりあえず箱にしまったw
そしてすーぱーぽちゃ子ランジェリーフットボールver
これドスケベフィギュアです(直球)
つーか思いんですよね、ぽちゃ子だから重くていいんだけど。合金的重さじゃないから雰囲気出ていいかもしれん
あと上半身キャストオフするのね、胸の先っちょも塗装してました。これ量産品であの値段ってのがすごい、企業努力。
よくよく考えるとマスキング工数減るから原価安くなったり塗装のミスは減るから歩留まりも良さげなのか…?
とか考える製造業のサガ
そして最後、今話題のニパ子
ニパ子の運用を終了
企業が商品としてニパ子を出すことはないが版権はフリーなのでWFなどでガレージキットで売るのはオッケー
またゲームや漫画でコラボしてるところではそのままいる、と
さらに今回の発表で8/31以降はTwitterのアカウントもニパ子からゴッドハンド広報に変わるらしくTwitterでの記録を一切残さず消えていくという宇宙人ムーブ
個人的に思うことを少し
色々なところでコラボしたりそれこそゴッドハンドの商品にも載ったりと模型を出戻りした時期と登場時期がほぼ同じニパ子
こういう企業PRキャラってひっそりと消えるのが普通だと思うのですが
ここまでしっかりと終了すると宣言し
跡形もなく消えてしまうというのは
ある意味キャラクターの「死」だと思うのです。
漫画や小説、お話の中で死んでしまうのではなく
Twitterという自分らが生きている現実の中にあるSNSを利用していたニパ子が消えるというのが現実とファンタジーの境目を曖昧にさせます
兎にも角にもプラマックスニパ子、8/31までに作ってお別れ会をします
今日はここまで