絶賛ガレージキットの表面処理中、パーティングラインや気泡はいいんだけどなぜか気泡にならなかったものなのか
プクッと丸まった状態のレジン溜まりがあったりしそれが非常に厄介
ここら辺はビットモールドで掘ってどうにかするしかない
模型のツールって細分化されているおかげでここぞという時役に立つけど
そもそも出番が少なくツールの存在自体忘れていたりして、、、、
うーむ整理整頓大事
さて昨日、アルティマ5について
ハードルを下げることということをおすすめしたが具体的にどうするの?という話
現在主力で使っている組み合わせは神ヤス+あぽーさん製ヘッド、両面テープで固定
このヘッドが神ヤスと幅が同じかつクランクもなくさらに両面に取り付け可能なので非常に楽
両面取り付け可能というのがマジで便利
ただ3Dプリンタ出力品なので強度が若干不安
大まかな削りについてはこれでほぼおk
また、ヘッドはそのままでキュービトロンのヤスリ貼って目詰まり知らずでガシガシ行くのもあり
ただしスポンジでは無いので面が直線的になってしまうので適材適所で
アルティマ5、「とにかく細かいところまで処理ができるように」と「目詰まりしないように」というのを改善するとマジで化ける
ただでさえ強いのにもう最強
とにかくガレージキットは表面処理との闘いなのでどんどん進んでいきますわ