最終的にここまで掘り込みました
どこで使うのかとかそういうことはどうでも良くなるくらい個人的にはうまくできたと思う
ということでISPWC2021の作品にトライ
スネの部分に段落ちモールドを追加、ただこれだけだと側面の部分が厚くプラっぽいので一手間
さらに段付きを追加、ついでにスネの中央にプラ棒とスジボリでディティールアップ
とりあえずこんなところでよござんすかね
今カラー毎にパーツ分けてそれぞれサフ→塗装と入ります
今回作ってて痛感したのは
模型は失敗しても修正はできるがその分手間がかかり精度が悪くなる
あたり前の話ですが、今回作っているパーツの中に改造中だったものも含まれておりそれらの面だし精度が甘く自分が良くやるディティールアップ法であるディバイダーを使用した面との平行線を利用したスジボリなどよれによれてもうダメ
色々と勉強になりました
まだ終わっていないけど、今月中にケリつける
なんだかんだ気にいってきたぞお前